こんにちは、もるがなです。
PS4などの家庭ゲーム機にはコントローラーが必要ですがゲームによってはコントローラーのボタンが足りないなんてことがありませんか?
そんな悩みを解決できるのが背面パドル付きのコントローラーです。
背面パドルが付いているコントローラーは既にありますが高価なものばかりですよね。
有名なものとしては「SCUF(スカフ)コントローラー」ですが安くても2万円は軽く超えてしまいます。
金額的にきつい方もいますよね。
そんな中SONYから「DUALSHOCK®4背面ボタンアタッチメント」が発表されました。
値段は希望小売価格2,980円+税とかなり安めとなっています。
今回はその「DUALSHOCK®4背面ボタンアタッチメント」について話していきます。
目次
「DUALSHOCK®4背面ボタンアタッチメント」の発売日や値段は???
「DUALSHOCK®4背面ボタンアタッチメント」の発売日について
日本国内での発売は2020年1月16日(木)予定の発売となっています。
しかしながら「DUALSHOCK®4背面ボタンアタッチメント」は数量限定での発売となっていますので注意が必要です。
「DUALSHOCK®4背面ボタンアタッチメント」の値段について
冒頭でも話しましたが「DUALSHOCK®4背面ボタンアタッチメント」の値段は希望小売価格2,980円+税となっています。
[st-kaiwa1]かなり良心的な値段ですよね[/st-kaiwa1]
[originalsc]
「DUALSHOCK®4背面ボタンアタッチメント」の特徴について
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#161616″ bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]- 2つのボタンを追加し、全部で16種類の操作を割り振ることが可能
- 設定したプロファイル(ボタンの割り当て)は3つまで保存が可能
- 3.5mmミニプラグがあるのでイヤホンなども使用可能
上記を深堀していきます。
2つのボタンを追加し、全部で16種類の操作を割り振ることが可能
「DUALSHOCK®4背面ボタンアタッチメント」は左右で合わせて2つのボタンを設定可能です。
振り分けられるボタンの種類も16種類もあるので自分好みにカスタマイズが可能です。
設定したプロファイル(ボタンの割り当て)は3つまで保存が可能
「DUALSHOCK®4背面ボタンアタッチメント」は自分好みに設定したプロファイルを最大3つまで保存可能です。
背面のOLEDスクリーンを押すことで設定を変更することができます。
3.5mmミニプラグがあるのでイヤホンなども使用可能
「DUALSHOCK®4背面ボタンアタッチメント」は「DUALSHOCK®4本体」にある3.5mmミニプラグに装着して使用します。
このままでは3.5mmミニプラグは使用できませんが「DUALSHOCK®4背面ボタンアタッチメント」に3.5mmミニプラグがあるのでイヤホンなども使用することができます。
「DUALSHOCK®4背面ボタンアタッチメント」:まとめ
今回は「DUALSHOCK®4背面ボタンアタッチメント」について解説しました。
最後に簡単に特徴をまとめると
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#161616″ bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]- 2つのボタンを追加し、全部で16種類の操作を割り振ることが可能
- 設定したプロファイル(ボタンの割り当て)は3つまで保存が可能
- 3.5mmミニプラグがあるのでイヤホンなども使用可能
👆上記のようになっています。
同じような性能を持った「SCUF(スカフ)コントローラー」は値段が2万を軽く超す高価なものなので安く済ませたいならSONY純正の「DUALSHOCK®4背面ボタンアタッチメント」がおすすめです。
数量限定ではありますが値段が希望小売価格2,980円+税と格安なので買う価値はかなりあると思います。
3000円ちょっとで買えるので気になる方は買って試してみましょう。
おわりです。