【Razer Basilisk V2 レビュー】FPS向けゲーミングマウス「Basilisk」をアップグレードさせた有線ゲーミングマウス

こんにちは、もるがなです。

 

今回は【Razer Basilisk V2】をレビューしていきます。

 

【Razer Basilisk V2】はRazerのFPS向けゲーミングマウス「Basilisk」をアップグレードさせた新モデルのゲーミングマウスです。

 

旧モデルの「Basilisk」との変更点を簡単に書くと

 

  1. 重量が変更
  2. センサーが変更
  3. クリックスイッチが変更
  4. ケーブルが変更
  5. マウスソールが変更
  6. チルト機能搭載
  7. 形状が少し変更

 

全体的にアップグレードされていますね。

 

そんな【Razer Basilisk V2】ですが両サイドがグリップになっており右手用でフィット感が抜群に良くカスタマイズ可能なボタンが11個あるのが特徴的なゲーミングマウスです。

 

これから詳細にレビューしていきますが最初に感想を簡単にまとめると

 

【Razer Basilisk V2】の使用感

  • サイドグリップのおかげでグリップ力がかなりある
  • Speedflex ケーブルのおかげで有線の煩わしさが軽減
  • 右利き用エルゴノミックデザインでつかみ持ちに最適
  • ボタン数11個でサイドボタンが3つなので手元に多めに設定できる
  • クラッチボタンは奥のほうにあるので指が短めの人は届かないかも

 

上記の5点です。

 

有線で多ボタン・なおかつつかみ持ちにおすすめ、グリップ力のあるゲーミングマウスを探している方にかなりおすすめできるゲーミングマウスです。

 

そんなわけで「【Razer Basilisk V2 レビュー】FPS向けマウス「Basilisk」をアップグレードさせた有線ゲーミングマウス」について書いてきます。

 

【Razer Basilisk V2】の概要と【Razer Basilisk】との違いを比較

 

【Razer Basilisk V2】の概要と【Razer Basilisk】との違いを表で比較しました。

 

【Razer Basilisk V2】のスペック 【Razer Basilisk】のスペック
値段 9,980円(2020/05/21 Amazon) 5,480円(2020/05/21 Amazon)
本体サイズ 12.99cm x 5.99cm x 4.19cm 12.39cm x 7.49cm x 4.29cm
搭載センサー Razer Focus+ 20K オプティカルセンサー Razer5Gオプティカルセンサー
マウススイッチ Razer オプティカルマウススイッチ Razer メカニカルマウススイッチ
重量 92g 107g
ボタンの数 11個 8個
ケーブル Razer Speedflex ケーブル 従来の網組ケーブル
通信方法 有線 有線
対応DPI 最大20,000 DPI 最大16,000 DPI
対応ポーリングレート 最大1,000 Hz 最大1,000 Hz

 

【Razer Basilisk V2】の付属品

  1. マウス本体
  2. クラッチボタン
  3. 説明書
  4. ステッカー
  5. メッセージカード

【Razer Basilisk V2】の外観

 

真上からはこんな感じです。右手エルゴノミック形状で右手用となっています。

 

マウスソールは上1つサイド1つ下1つの計3つです。

 

マウスソールは大型 100% PTFE マウスフィート (厚さ 0.8mm)を使用しているので従来のマウスソールより滑りやすくなっています。

 

裏面には設定したプロファイルの変更ができるボタンがついています。

 

 

形状は右手用なのでサイドボタンは右側の一方のみです。

 

右側と左側の両サイドはグリップ加工がされています。

 

 

マウスホイールは小さい粒粒が横に並んだ形になっています。

 

スクロールの硬さは裏面で設定することができます。

 

また【Razer Basilisk V2】はチルト機能を搭載しています。

 

【Razer Basilisk V2】の握り心地

 

実際に使用し【Razer Basilisk V2】の握り心地をレビューしていきます。

 

 

ちなみに僕の手の大きさは縦16.5cm 横8.5cmです。

 

かぶせ持ちをした感想

 

かぶせ持ちはなかなかに快適でした。

 

右利き用エルゴノミックデザインのおかげで手にかなりフィットしますし

 

サイドグリップのおかげでグリップ力もあります。

 

ただマウスの中間部がもう少し低めだったらもっとかぶせ持ちにフィットすると思ったのと

 

ホイールの下のボタンが2個ありますがかぶせ持ちをすると下のボタンがかなり届きにくかったです。

 

ホイールの下にキーを配置させたい方は注意が必要かもしれないです。

 

つかみ持ちをした感想

 

つかみ持ちが一番しっくりきました。

 

かぶせ持ち同様フィット感とグリップ力も感じられました。

 

つかみ持ちは手のひらにマウスのお尻をべったりつけますがマウス本体が若干ざらざらしているので滑りにくさを感じられました。

 

つまみ持ちをした感想

 

つまみ持ちも悪くはなかったです。

 

サイドがグリップなのとマウス本体のざらざらのおかげで滑りにくくなっています。

 

ただ僕の場合つまみ持ちをするとほかのマウスの持ち方よりもマウスの下を触るのでサイドのクラッチボタンは完全に届かなくなりました。

 

手の小さい方やつまみ持ちの時マウスの下のほうを触る方は注意が必要です。

 

【Razer Basilisk V2】の握り心地:まとめ

 

星5評価でそれぞれの握り心地を表すとこんな感じです。

 

【Razer Basilisk V2】の評価
かぶせ持ち
(4.0)
つかみ持ち
(5.0)
つまみ持ち
(3.0)

 

【Razer Basilisk V2】のセンサーをMouseTesterで計測

 

【Razer Basilisk V2】のセンサーをMouseTesterで計測してみました。

 

今回調べたDPIは800/1,600/4,000/9,000/20,000の5種類でポーリングレートは1,000Hzです。

 

使用したマウスパッドはBenQ G-SR-SEとなっています。

 

 

ちらほら飛んでる点がありますがしっかり線の上に点が乗っているので良い感じですね。

 

【Razer Basilisk V2】の性能面での特徴

 

【Razer Basilisk V2】の性能面での特徴を解説していきます。

 

  • Razer Focus+ 20K DPI光学センサー
  • Razer Speedflex ケーブル
  • Razer オプティカルマウススイッチ
  • オンボードメモリ

 

上記を深堀していきます。

 

Razer Focus+ 20K DPI光学センサー

 

【Razer Basilisk V2】はRazer Focus+ 20K DPI光学センサーを搭載しています。

 

最大20,000 DPI オプティカルセンサー(99.6%の解像度精度)によりマウスの小さな動きも追跡してくれます。

 

Razer Speedflex ケーブル

 

【Razer Basilisk V2】は従来の網組ケーブルではなくRazer Speedflex ケーブルを使用しています。

 

とても軽く柔らかいので有線の煩わしさを軽減してくれます。

 

Razer オプティカルマウススイッチ

 

【Razer Basilisk V2】はマウススイッチにRazer オプティカルマウススイッチを使用しています。

 

こちらのマウススイッチは赤外線を使いキーの押し込みを検知しているのでチャタリングなどの誤入力なども起きず0.2ミリ秒の高速応答を可能としています。

 

また物理的接触が少ないので耐久性が指折りの1億回となっています。

 

オンボードメモリ

 

【Razer Basilisk V2】はオンボードメモリなのでマウス本体に設定が保存されます。

 

これにより一度設定してしまえばどこでも同じ設定で使用できます。

 

【Razer Basilisk V2】の設定について

 

【Razer Basilisk V2】はソフトウェア「Razer Synapse3」で設定が可能です。

 

 

マウスのキー割り当てやDPI、ポーリングレート、ライティング、リフトオブディスタンスの設定などが可能となっています。

 

  • DPI➡100~20,000
  • ポーリングレート➡125/500/1,000
  • リフトオブディスタンス➡1mm/2mm/3mm

 

上記の3項目は自分の好みの設定をすることが可能です。

 

【Razer Basilisk V2】の使用感レビュー・感想

 

【Razer Basilisk V2】を実際に使用して感じたことなど、感想をレビューしていきます。

 

個人的に良いと思ったことを挙げると

 

【Razer Basilisk V2】の使用感

  • サイドグリップのおかげでグリップ力がかなりある
  • Speedflex ケーブルのおかげで有線の煩わしさが軽減
  • 右利き用エルゴノミックデザインでつかみ持ちに最適
  • ボタン数11個でサイドボタンが3つなので手元に多めに設定できる
  • クラッチボタンは奥のほうにあるので指が短めの人は届かないかも

 

という感じでした。

 

両サイドがグリップになっており表面が小さい丸でぽつぽつしているので滑りにくくなっています。

 

マウス本体もツルツルではなく若干ざらざらしているのも良いと思います。

 

ケーブルにはSpeedflex ケーブルが使われていますがすごく軽く柔らかいので快適にゲームをすることができました。

 

持ち方別握り心地でも書きましたが【Razer Basilisk V2】はつかみ持ちに最適かなと思いました。

 

マウスの中間部分がもう少し低めだったらかぶせ持ちでもフィットしたかなという印象でした。

 

ただ良くないと思う点を挙げるとサイドのクラッチボタンを奥に作りすぎているかなという点です。

 

手の小さい方や指の短い方は届くには届きますがほんとにギリギリなので改善の余地があると思いました。

 

【Razer Basilisk V2】レビュー:まとめ

 

今回は【Razer Basilisk V2】について実際の使用感などについてレビューしました。

 

最後に【Razer Basilisk V2】について個人的観点をまとめます。

 

  • サイドグリップがなかなかに優秀
  • つかみ持ちが一番しっくりくる
  • Razer Speedflex ケーブルのおかげで煩わしさが全然ない
  • クラッチボタンは奥のほうにあるので指が短めの方は届かないかも

 

有線で多ボタン・なおかつつかみ持ちにおすすめ、グリップ力のあるゲーミングマウスを探している方にかなりおすすめできるゲーミングマウスです。

 

参考【Razer DeathAdder V2 レビュー】Razerの人気マウス「DeathAdder Elite」をアップグレードさせた有線ゲーミングマウス

参考【Razer Mamba Wireless レビュー】エルゴノミクス設計とサイドグリップで握りやすいワイヤレスゲーミングマウス